読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

スイングデータと映像でプレーを磨く! スマートテニスセンサーブログ - ソニー

スペシャルドリル、スマートテニスセンサーの活用法など最新情報を随時掲載していきます!

【サーブ上達実践編5】高い打点から打ち下ろすパワーのあるサーブを手に入れよう!|スマートテニスセンサースペシャルドリル

高いポイントでサーブを打てない、左手がすぐに降りてしまい上半身が突っ込んでしまう方へのスペシャルドリル

高い打点から打ち下ろすもっと力強いサーブを手に入れたい方にはこのドリル

これまでのドリルで基本のリズムレッグドライブ肩の使い方トロフィーポジションまでの流れをチェックしてきましたが、今回は「力強いサーブを打ちたい」方に向けて、高い打点でのサーブを手に入れるためのドリルになります。

打点が低くくなってしまう課題を解消し、常に安定して高いところからバチン!と打ち下ろすためのポイントを学んでいきましょう。

 

今回のドリルは「高いポイントでサーブを打てない」方向けの実践編

打点が低いサーブを改善するためにトスアップを高くすれば解決するということではなく、これまでチェックしてきたリズムと身体の使い方を発展するイメージを持ってください。

打点が低いサーブの際にありがちなのが以下のような状態です。

■トスを前に上げすぎてしまう

 ボールを追いかけるように後ろから前への体重移動して打たざるを得なくなってしまいます。

■左手がすぐに降りてしまう

 上半身を加速させるためにブレーキングで使いたい左手がすぐに降りてしまうと、上半身がそのまま流れて突っ込んでしまいます。結果、身体が正面に向いてフラットでは当たりますが、インパクトポイントが根元になってしまって回転量は少ないサーブになります。

高い打点のサーブを獲得するためにサーブのリズムとレッグドライブを磨こう!

これまでのドリルで確認してきた基本のリズムレッグドライブ肩の使い方トロフィーポジションまでの流れを思い出しながら取り組みましょう。基本のポイントはやはりタイミングと力強いレッグドライブです。

 

▼ドリルを通して身につけたい「理想的な高い打点のサーブ」

理想的な高い打点のサーブ

 

高い打点のサーブを獲得するためのポイントは以下3つです

1. トスのピークのすぐに落ちたところを打ちにいく

2. 弓なりになった身体を上方へ跳ね上げる

3. 下半身のパワーを使って上体を上に持ち上げる(レッグドライブ)

  

このポイントを詳しくみていきましょう!

チェックポイント

[point 1] トスのピークのすぐに落ちたところを打ちにいく

トスしたボールが頂点(ピーク)に来た時と、トロフィーポジションの完了のタイミング合うことが第一の条件です。ピークからボールが落下したタイミングを狙い打ちすることを意識して打ってみましょう。

またそのためには、以下3点を心がけてください。

1-1. トロフィーポジションで腰を高い位置のまま貯めた力をキープすること

1-2. ギリギリまでトスをあげた左手を高い位置に残すようにキープすること

1-3. 最後に高い打点を目指してラケットを放り投げるように打つこと

 

[point 2]  弓なりになった身体を上方へ跳ね上げる

キープした身体(弓なり状態になっているはずです)を上方へ跳ね上げます。

この動きを獲得するのに、ミニサッカーボールをヘディングするエキササイズをやってみましょう。

 

弓なり状態の身体を跳ね上げる動きを獲得するために使うミニサッカーボール

 

このイメージを動画でご覧ください。 


[サーブ]高い打点のサーブのために身体を跳ね上げる動きをマスターしよう![スマートテニスセンサースペシャルドリル]

自分でミニサッカーボールをトスアップし、そのボールをヘディングすることで、テニスのサーブと同じようなタイミングをつかみましょう!

 

[point 3] 下半身のパワーを使って上体を上に持ち上げる(レッグドライブ)

これまで何度もご紹介しました「レッグドライブ」を確実にするために、以下2つのトレーニングを取り入れてみましょう。

 

1. レッグドライブのトレーニング方法1 レッグドライブでステップボードに飛び乗ろう

レッグドライブを鍛えるために使うステップボード

 

▼レッグドライブのトレーニング 1:ステッブドードに飛び乗ろう!

レッグドライブの地面をプッシュする力を利用してステップボードの上に飛び乗りましょう

 

上記写真のように通常のサーブのスタンスから、地面をプッシュする力を利用してステップボードの上に飛び乗ります。これによってレッグドライブを鍛えられます。

 

2 レッグドライブのトレーニング方法2 メディシンボールを投げよう!

レッグドライブを鍛えるために使うメディシンボール

 

▼レッグドライブのトレーニング 2:メディンボールを投げよう!

レッグドライブの地面をプッシュする力を利用してメディンボールを投げよう

 

上記写真のように右肩にメディシンボールを担ぎ、後ろ足のプッシュ(バックフットドライブ)でボールを上方高く放り投げます。これによって後ろ足を使ったレッグドライブがより意識でき、トレーニングできます。

 

最後にこのレッグドライブのトレーニング を動画でご確認ください。

 


[サーブ] 高い打点のサーブのためにレッグドライブを鍛えよう![スマートテニスセンサースペシャルドリル]

 

 

高い打点からの打ち下ろすパワーのあるサーブを獲得するためのドリルはいかがでしたか。

低い打点になっている自分のサーブの癖を理解した上で、正しい動きを習得できたでしょうか。また身体を上に持ち上げるトレーニングとしてご紹介した2点はぜひチャレンジしてみてください。それによってレッグドライブの高い打点の獲得につなげられるはずです。

 

今回のドリルのbefore→afterをスマートテニスセンサーで計測すると、

・改善前:平均スイング速度109km/h、平均ボール速度125km/h、ボール回転+3 

 ↓ ↓ ↓
・改善後:平均スイング速度122km/h、平均ボール速度143km/h、ボール回転+4
という違いが出てきました。

 

f:id:kane-mitsu:20160930004734j:plain

前後比較をするとしっかりと真上に高く飛んでいるのがおわかりいただけると思います。

みなさんも今回のドリルを実践いただき、スマートテニスセンサーの2画面比較機能を使って、以前の自分のフォームと上達した自分のフォームを比べてみましょう!

 

[04]サーブのスペシャルドリルこちらも読まれています

まずは自分の状態をチェックする準備編から

【サーブ準備編】スマートテニスセンサーを使って「サーブの基礎」をマスターしよう! 

次は美しいサーブのフォームを習得!

【サーブ解説編】流れるような美しいサーブのフォームを手に入れよう! 

[ドリル タイプ1:トスアップとテイクバックのリズムがおかしい!] 

【サーブ上達実践編1】サーブの基本リズムをマスターしよう! 

[ドリル タイプ2:身体が真上に向かって伸び上がる前に上体を倒して打ちにいってしまう!] 

【サーブ上達実践編2】トロフィーポジションからインパクトへ向かって振り出しのタイミングを身につけよう! 

[ドリル タイプ3:正しい肩の使い方ができていない] 

【サーブ上達実践編3】サーブの「正しい肩の使い方」をマスターしよう! 

[ドリル タイプ4:トスアップが安定せず、トロフィーポジションまでに崩れてしまう!] 

【サーブ上達実践編4】スムーズなトスアップとテイクバックのタイミングをつかもう! 

[ドリル タイプ5:レッグドライブが弱く打点が低くくなってしまう!] 

【サーブ上達実践編5】高い打点から打ち下ろすパワーのあるサーブを手に入れよう! 

[ドリル タイプ6:スタンスが正しくないためにボールに力を伝わらない!] 

【サーブ上達実践編6】スタンスのルールを再確認!サーブに磨きをかけよう! 

 

スマートテニスセンサーのデータでプロのドリルに挑戦!「チャレンジドリル」 大好評公開中!

チャレンジドリル01 西岡良仁選手「クロスに沈めるパッシングショット」

【チャレンジドリル01】西岡良仁選手による「クロスに沈めるパッシングショット」| スマートテニスセンサーのデータでプロのドリルに挑戦! 

チャレンジドリル02 瀬間友里加選手による「スペインドリル」

【チャレンジドリル02】瀬間友里加選手による「スペインドリル」| スマートテニスセンサーのデータでプロのドリルに挑戦! 

チャレンジドリル03 本村剛一選手による「4点打ち」

【チャレンジドリル03】本村剛一選手による「4点打ち」| スマートテニスセンサーのデータでプロのドリルに挑戦! 

 

スマートテニスセンサー 購入はこちらから

tennis365オンラインショップ テニス365

テニスショップラフィノ 楽天店 テニスショップラフィノ

ウィンザーラケットショップ オンラインショップ ウィンザーラケットショップ

テニスショップアド 楽天店 テニスショップアド

テニスKPI テニスKPI

 

[01]フォアハンドトップスピンのスペシャルドリル大好評公開中!

まずは自分の状態をチェックする準備編から

【フォアハンドトップスピン準備編】まずはスマートテニスセンサーで自分の状態をチェックしよう 

次は効率良いフォームを習得!

【フォアハンドトップスピン解説編】効率良いフォームを手に入れる! 

[ドリル タイプ1:腕だけでテイクバックしてしまう!] 

【フォアハンドトップスピン上達実践編1】腕だけでテイクバックしてしまう!~準備でひねりが生まれていない~ 

ドリルタイプ2:スムーズなスイングができない!]

【フォアハンドトップスピン上達実践編2】スムーズなスイングができない!~振り抜けない~

[ドリル タイプ3:ボールが来るとリズムが崩れてしまう!]

【フォアハンドトップスピン上達実践編3】ボールが来るとリズムが崩れてしまう!

[ドリル タイプ4:ボールに力がうまく伝わらない!]

【フォアハンドトップスピン上達実践編4】ボールに力がうまく伝わらない!

 

[02] 両手バックトップスピンのスペシャルドリル大好評公開中!

まずは自分の状態をチェックする準備編から

【両手バックハンドトップスピン準備編】まずはスマートテニスセンサーで自分の状態をチェックしよう

次は効率良いフォームを習得!

【両手バックハンドトップスピン解説編】スムーズな両腕の動きを手に入れる!

[ドリル タイプ1:両腕の使い方、クロスオーバーターンがよくわからない!]

【両手バックハンドトップスピン上達実践編1】両腕の使い方、クロスオーバーターンがよくわからない!

[ドリル タイプ2:「テイクバック、もっとひねって!」と言われるけど、うまくできない!]

【両手バックハンドトップスピン上達実践編2】「テイクバック、もっとひねって!」と言われるけど、うまくできない!

[ドリル タイプ3:窮屈なフォームでフォロースルーが十分に取れない!]

【両手バックハンドトップスピン上達実践編3】窮屈なフォームでフォロースルーが十分に取れない!

[ドリル タイプ4:フォームは良いけど、パワーが出ない。。]

【両手バックハンドトップスピン上達実践編4】フォームは良いけど、パワーが出ない。。

 

[03] 片手バックハンドトップスピンのスペシャルドリル大好評公開中!

まずは自分の状態をチェックする準備編から

【片手バックハンドトップスピン準備編】まずはスマートテニスセンサーで自分の状態をチェックしよう

次は効率良いフォームを習得!

【片手バックハンドトップスピン解説編】かっこいいフォームを手に入れる!

[ドリル タイプ1:前に傾いてボールを当てに行ってしまう!]

【片手バックハンドトップスピン上達実践編1】前に傾いてボールを当てに行ってしまう! 

[ドリル タイプ2:手打ちで力強いボールが打てない!]

【片手バックハンドトップスピン上達実践編2】手打ちで力強いボールが打てない! 

[ドリル タイプ3:スピードボールが来ると体重が後ろに残って打ってしまう!]

【片手バックハンドトップスピン上達実践編3】速いボールが来ると体重が後ろに残って打ってしまう! 

[ドリル タイプ4:打ちに行くときに体が開いてしまう!]

【片手バックハンドトップスピン上達実践編4】打ちに行くときに体が開いてしまう 

 
Smart Tennis Sensor

スマートテニスセンサー

SSE-TN1S

グリップエンドに装着するセンサー

この小さなセンサー内にショットを記録

主な仕様

STS

アプリケーション

Smart Tennis Sensor

ショットを解析し、テニスのログを作成・表示

インパクト位置、ボールの回転、速度、スイングスピード、トータルショット数などを数値化し成果を最大化

対応機器情報

表示できるデータ