スイングデータと映像でプレーを磨く! スマートテニスセンサーブログ - ソニー

スペシャルドリル、スマートテニスセンサーの活用法など最新情報を随時掲載していきます!

【スマートテニスセンサー徹底活用ガイド!ステップ3-3】理想のスピンは、データ・スイング・弾道チェックで身につける!

スマートテニスセンサー徹底活用ガイド!ステップ3-3

先日はボールのスピードがあがらないという方向けに、スマートテニスセンサーの使い方をご紹介しましたが、今回はボール回転(スピン)がイメージ通りにかからないという課題を感じている方向けです!

「ボール回転(スピン)」の課題解決にスマートテニスセンサーをこう使え!

1.データとラケット軌道を一緒にチェック!
ボール回転(スピン)の数値がいくつの時はどんなラケットの動きになっているかを動画で同時にチェックすることが重要です!

2.データと弾道を一緒にチェック!
次に、ボール回転の数値がいくつの時にどのようなボールになるのか?プレーヤーの後ろからもしくは相手の位置から動画で撮影をすると効果をばっちり確認できます!

3.プロのスマートテニスセンサー活用もおさらいしてみよう

プロ選手の凄いところはボール速度を保ちながら、回転もかかっているという点が挙げられます。彼らの練習の中でどのような数字を出しているのかチェックしてみましょう。

 

下記は使い方の一例ですが、これらを理解していただけると、さまざまなストロークの課題へ同じフローで取り組んでもらえると思います! 

1. ボール回転とラケットの動きを確認しよう!

▼チェックするのはもちろんボール回転! 

スマートテニスセンサーでボール回転をチェック

 

▼課題発見&課題解決はアプリのこの画面でチェック!

ボール回転のデータと映像を一緒にチェック

攻撃的なテニスをするためには、狙ったスピンが打てているかは重要なポイントです。基本的にはこれまでと同じように、ボール回転のデータと動画をあわせてチェックしましょう!特にインパクト時のラケットの動きをチェックすることが重要になります。

 

フォアハンドトップスピン ボール回転の目安

+1~+2:フラットに近いボールです。しっかりコントロールできていれば、この数値が悪いというわけではありません。ただネットのすぐ上を通す必要がありますので、ネットやアウトといったミスが出やすくなるのも確かです。

+3~+4:一般の方は普段のラリーでこの数値が平均して出せるように目指してみましょう。ネットのある程度上を通してもコートに収まるようになってきます。

+5~+6:ラリーの中でこのくらいの数値が出せると相手をコートに追い出す作戦が取れてきます。ボール速度とのバランスを見ながら、ご自身の得意なパターンを見つけていきましょう。

+7~:トップスピンロブではなく、ラリーの中でこの数値が安定して出せるとプロ選手に近い領域と言えます。プレースメント、戦略をしっかりと組み立てて勝利を目指す練習をしていきましょう。

 

スライス/スピンサーブ ボール回転の目安

+6~+7:回転をかけるサーブをマスターしていく中で、まずは+6以上を目安にチャレンジしてみましょう。

~+10:スマートテニスセンサーは+10が最高です。成人男性であればスライスサーブ/トップスピンサーブで+10を出す方もいらっしゃると思います。あとはボール速度やコースを組み合わせ、ポイントが取れるサーブを練習していきましょう。

 

ラケットの動き

・インパクト前にヘッドが下がっているか

・インパクト時、ラケットの面はどうなっているか

・インパクト直後に手首の状態はどうなっているか

・ラケットをどのように振りぬいているかなど

インパクトの瞬間をじっくりチェックするために、スロー再生やコマ送りなどを活用して何度も確認しましょう。

2. ボール回転と弾道を確認しよう!

スマートテニスセンサー(アプリ)の使い方として、フォームをチェックするだけではなくボールの軌道(弾道)をチェックすることもオススメです。

こちらは西岡良仁選手の練習時の映像のスクリーンショットです。後ろから撮影することで、そのショットの弾道を映像から見て取ることができます。

スマートテニスセンサーを使った西岡良仁選手の練習

逆に相手のプレーヤーのサイドで撮影すると、相手にとってどんな弾道に見えるのかがデータと共に確認できます。ポジションを色々と変えながら撮影してみましょう!

※撮影に集中すぎて、ラケットやボールに当たらないように気を付けてくださいね!

3. プロのスマートテニスセンサー活用をおさらいしよう!

以前のブログで紹介しました本村剛一選手のフォアハンドトップスピンのデータをご覧ください。 ▼トップスピンロブ時にはスマートテニスセンサー最高値の「+10」をたたき出しています。

スマートテニスセンサーを使った本村剛一プロの練習

 

▼こちらの動画でボール回転が+10のフォームを確認することができます。

 

ボールにあわせて後ろに下がりながらも、しっかりと足を踏ん張ることによって体全体でスピンをかけるような打ち方を実践されています。 

また瀬間友里加選手の「スペインドリル」の際の動画もこちらから確認いただけます!

どういうフォームでボール回転をあげているかこちらもチェックしてみてください。

【チャレンジドリル02】瀬間友里加選手による「スペインドリル」| スマートテニスセンサーのデータでプロのドリルに挑戦!

 

 

いかがでしたでしょうか。
実際にインパクト時の動画とボール回転のデータを見て、またさまざまなフォームやコースを打ち分けながらデータや弾道を比較し、課題解決に取り組んでいってください!

 

次回の記事はこちら。
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【スマートテニスセンサー徹底活用ガイド!ステップ3-4】「1回使ってみた」ではダメ!日々のチェックがあなたを上達に導きます!
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日々の練習の中で、どのように上達をチェックしていくかについてご紹介しています。是非こちらもご覧ください!!

 
Smart Tennis Sensor

スマートテニスセンサー

SSE-TN1S

グリップエンドに装着するセンサー

この小さなセンサー内にショットを記録

主な仕様

STS

アプリケーション

Smart Tennis Sensor

ショットを解析し、テニスのログを作成・表示

インパクト位置、ボールの回転、速度、スイングスピード、トータルショット数などを数値化し成果を最大化

対応機器情報

表示できるデータ