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スイングデータと映像でプレーを磨く! スマートテニスセンサーブログ - ソニー

スペシャルドリル、スマートテニスセンサーの活用法など最新情報を随時掲載していきます!

【ユーザーボイス】~スタッフ編~ スマートテニスセンサーを活用して苦手なボレーを克服!

ユーザーボイス ボレー上達方法

【ユーザーボイス】スマートテニスセンサーを担当するスタッフIが体当たりレポート

今回はスマートテニスセンサーを担当するスタッフが自ら苦手なボレーを克服する体当たりレポートをお届けします!幸運にも現役のプロテニス選手のスペシャルレッスンを受けることとなったスタッフI、スマートテニスセンサーのついたラケットを握りしめ、緊張の中ボレーの特訓が始まりました。

ずっと苦手意識のあるボレーを集中的に練習したい

スタッフIは学生時代に部活でテニスを始めて以来、ボレー、特にフォアボレーが大の苦手。本人曰く、「どういうボレーを打ちたいかのイメージはあるし、お手本のフォームもわかっているつもり。でも自分がネットに出ると思い通りに打つことができない。どうしても振りに行ってしまい動きがバタバタするし、ネットなどのミスが多くて怖くてボレーには出たくない」とのこと。大分心理的にも負担になっている様子です。

そこで今回は縁あって井上明里プロによるスペシャルレッスンを開催してもらいました。何て贅沢!こうなるとスタッフIは後には引けません。なんとしてもボレーを上達せねば!

 

スマートテニスセンサーを使っていつものプレーを撮影、課題を見付けよう

 まずは井上明里プロとのボレーvsストロークで、いつものプレーを見てもらいます。

まずはいつものプレーで映像とデータをチェック!

 

プレーを終えた時点で一言「バラバラです!ラケットも目もフットワークも全部バラバラ!」「インパクトの位置が毎回違うので、それじゃコントロールできない」。スタッフIは落ち込みを隠せない様子の中、それを直すにはどうすればよいのかを尋ねます。

 「自分の視界の中からラケットを消さないで。自分の目の前にラケットをセットして、ラケットの後ろから相手のコートを見る感じで前でインパクトする意識を持つこと。あと足の踏み込みと同時にインパクトするようにする事。」

 

見つけた課題を解決するためのドリルを繰り返し行い、体で動きを覚える

  いったんそのアドバイスを体で感覚をつかむために、球出しでインパクト位置を確認します。

球出し練習でインパクト位置を確認

 

「そうそう、そんな感じで。とにかく視界の中にラケットをキープして。ラケットはほとんど動かす必要ないです」

インパクトのラケットの位置がつかめてきたら、もう一度ボレーvsストローク。

スイングが小さくなりインパクト位置も安定してきた?

先ほどよりはテンポよく打てているし、ラケットのインパクトの位置が安定し、スイングが小さくなったような気が…?

 

ドリルの前後のプレーを比較し、上達を確認しよう

では2画面で比較して、言われたことがきちんとできているか確認してみましょう。

 

・二画面比較~テイクバック

スマートテニスセンサーアプリの二画面比較機能でテイクバックを確認

 

・二画面比較~フォロースルー

スマートテニスセンサーアプリの二画面比較機能でフォロースルーを確認

 

 「あ、いいですね。大分ばたばたしなくなってます」と井上プロ。

「でも、まだフットワークとインパクトのタイミングが合ってないので、踏み込むと同時にインパクトできるようにしてみましょう」 

という事で、今度は飛んでくるボールを手でキャッチ、そのキャッチするタイミングに合わせて足を踏み込みます。一見シンプルな指示ですが、これが足を意識すると手がおろそかになってボールがキャッチできないし、手を意識しすぎると足が出ないしで、意外に苦戦するスタッフI。 

 

ボールを手でキャッチ、タイミングを合わせて足を踏み込む練習

 

  このドリル後、インパクトの瞬間に足を踏み込むことを意識してプレーした様子がこちらです。

・二画面比較~インパクト  

スマートテニスセンサーアプリの二画面比較機能でインパクト時のラケット位置を確認

踏み込みのタイミングが合ってきただけでなく、インパクト時のラケットの位置も大分前になっていることが分かります。

 

ではレッスン前後でどれくらいデータが変わったか比べてみましょう。こちらがレッスン前の通常のデータです。

レッスン前のボレーのデータ

 こちらがレッスン後のデータです。

レッスン後のフォアボレーのデータ

 これまでは、フォアボレーのスイング速度が50km/hで、バックハンドボレーと比べると約8km/hも早かったのですが、レッスン後にはスイング速度が45km/hとなり、大分ゆったりとスイングできるようになってきました。インパクトの場所はストロークと同様のラケットの先端寄りだったのが、中央から手前側になりました。ラケットを視界から消さずにラケット面を通して相手コートを見る事を意識した結果、真中に当てられるようになったという事かもしれません。

  

感覚とデータを紐づけて、日々のプレーを再確認してみよう

スタッフIにも聞いてみました。

「とにかく前でボールを捉える、というアドバイスだったのですが、映像でみると思った以上に打点が後ろだったのでハッとしました。フォアボレー、いままでとは全然違うパンチを打つような感触がとっても気持ちいい!この感覚で打てていれば、データにも違いが出ているので、フォアボレーのスイング速度が速くなりすぎないように毎回データをチェックしていこうと思います。」

 

井上プロに最後に一言いただきましょう。

「ボレーは続けることよりも1~2発で決めに行く、という事を自分では意識しています。逆にそのほうが練習でも続くような気がするので、変にラケットだけで操作せず、前でとらえて決める意識が持てると良いですね」

 

いかがでしょうか?今回は、苦手なショットの克服にスマートテニスセンサーを活用する具体的な事例をご紹介しました。課題はひとそれぞれ異なりますが、スマートテニスセンサーを使って

  • ・映像とデータから課題を見つける
  • 課題克服のためのアドバイスをコーチや上手い人からもらう
  • ドリルを実践してみる
  • 練習後の様子を練習前と比較して、課題が克服されているかどうか確認する

という活用方法は、どのテクニックにも当てはまりそうですね。

東京オリンピック出場を目指して奮闘中の井上プロも、遠征前にレッスンありがとうございました!

レッスンしていただいた井上明里プロ

 

 

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SSE-TN1S

グリップエンドに装着するセンサー

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主な仕様

STS

アプリケーション

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ショットを解析し、テニスのログを作成・表示

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