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【ユーザーボイス】世界で活躍するフローラン・ダバディ氏のスマートテニスセンサーで気付いた「理論」と「感覚」とは!?

世界で活躍するフローラン・ダバディ氏もスマートテニスセンサーを活用

 現在は主にWOWOWのテニスキャスターとして活躍するフローラン・ダバディ氏。元サッカー日本代表トルシエ監督の通訳としての記憶が残る方も多いかもしれません。先日の全米オープンテニスでもWOWOWのキャスターとして錦織圭選手や大坂なおみ選手の活躍を克明に伝えられていました。そんなダバディ氏も実はスマートテニスセンサーの愛用者。さまざまな観点からテニスに接するダバディ氏の「理論」と「感覚」についてご紹介します!

※写真は全米オープンの取材の合間にWOWOWの吉崎アナウンサーともに。

 

ダバディ氏のテニス歴とスマートテニスセンサーとの出会い  

 テニスを始めたのは確か7歳か8歳くらいです。そこから本格的に取り組み出したのはアメリカの大学に留学中です、サマースクールで入ったテニスサークルで「テニスを上手くなりたいな」と思って真面目に練習を始めました。元サッカー日本代表トルシエ監督の通訳時代はサッカーに集中をしていたので、テニスはほとんどできなかったです。2003年にWOWOWテニスキャスターのお仕事をいただいてから、テニス熱が改めて高まって、時間を作って週1回くらいのペースではテニスをするようにしています。

現在ラケットは「Wilson Prostaff 97 RF Autograph」を使っています、いろいろ試してフェイスが小さくて重いものがフィーリイングに合うことがわかったので。

Wilson Prostaff 97 RF Autographを愛用するダバディ氏

 

 ただ、そんなに自分は上手ではないと思っていたんです。週に1回くらいしか練習をできないし、ボールをよく見て打たないし。と言うのも、コーチから「もっとボールをよく見て」と言われるので笑。そんな中で、果たしてもっと上達するにはどうしたら良いのか、そもそも今、自分はラケットのどこで打っているんだろうか。今使っている「Wilson Prostaff 97 RF Autograph」はフェイスが小さい分、きちんとスイートスポットでボールをとらえることが重要だけど、そもそもスイートスポットで打てているのだろうか、というのをきちんと把握したい目的もあってスマートテニスセンサーを手に入れました。

 今は壁打ちで使いながら、自分が気にするショットのデータできちんとスイートスポットで打てているのかを確認しています。フォームチェックのために動画を取っていますし、自分のフォームがコマ送りで画像にできるモーションショットも使っていますよ。特に細かくチェックしているのはインパクト位置、スピンの数値、フォームです。

 

ダバディ氏が気付いたスマートテニスセンサーのメリットは?

スイートスポットで当たっているかを確認したくてスマートテニスセンサーを使ってみたら発見が3つありました。

 

1つめは、ストロークは意外に真ん中に当たっていることです。

コーチからはボールをよく見てと言われるので、もっと当たる位置がバラバラかなと思っていたのにびっくりしました。きちんと当たっていました。

 

2つめは、練習のモチベーションがあがったこと。

それまでは「うーん、どうしようかな、、」と思ったら練習に行かないことがあったんですけど笑、スマートテニスセンサーを使い始めてからは、時間ができたら壁打ちに行って、データを見ながら自分に合うフォームを見につけたいと思うようになりました。 僕らはプロのテニスプレイヤーではないので、どうやって練習の時間を作るのか、その練習時間をどういうトレーニングに使うのか、そこがテニスを上達するのに非常に重要なポイントだと思います。

そういう意味では、練習の時間を作ろうというモチベーションをキープさせてくれますし、どういう練習をすれば良いか考えさせてくれるスマートテニスセンサーのデータは有効ですね。

スマートテニスセンサーで練習モチベーションが維持できているというダバディ氏

 

そしてスマートテニスセンサーを使ってみて分かったことの3つめですが、、 

ダバディ氏のテニスの「理論」と「感覚」をスマートテニスセンサーがサポートする

テニスを上達するために重要なポイントというのは

「感覚」「理論」にあるんじゃないかと思うようになったことです。

 

僕はボールはあまり見ないし、コーチからボールをよく見てと言われる一方で、スイートスポットできちんと打てていたという「感覚」「理論」のズレ。

また以前某メーカーの方と話をした時、サーブはもう少し上で打った方が良いですよと言われたんです。サーブはど真ん中に当たっていたんですけど。それを修正するのは非常にチャレンジなところですよね、ボール1つ分先で打つというのが自分の脳内イメージに合わなかったので、1つ分先というよりはラケットの先端で打つくらいの大胆なイメージ転換が必要だと思っています。そういったこともデータで確認して、「感覚」「理論」をアジャストできるのもスマートテニスセンサーで面白いところですね。

テニスを上達するために重要なポイントは「感覚」と「理論」とおっしゃるダバディ氏

 また例えば、フェデラーはグリップをずっとクルクル回していて、完璧なグリップで持ち、打ち返すのが非常にうまい、僕の中では天才ギタリストのようなイメージなんです。ただそのフェデラーのような天才は別として、プロのテニスプレイヤーも試合中すべてのショットやストロークを完璧に打てているわけではないんですね。試合中に自分に完璧に合うグリップで握るのは難しい。だからフォアハンドは得意なグリップで握る。ただしバックはどうしてもグリップチェンジが間に合わずに、7割のボールで打ってしまうこともあります。得意なグリップが強い選手はサーブやボレーの握り方も特徴的になってきます。そうなった時にどういうアイディアでテニスに取り組むのかという話だと思っています。そういう意味では「理論」と「感覚」の両方がやはり大事だと思っています。

 

 僕はスマートテニスセンサーでデータを見て「理論」的に考えて、一方で自分の「感覚」に合う打ち方はなんなのか?をきちんと考えてから取り入れるようにしています。

例えばキックサーブでも手首を使う打ち方が良いか、体全体で打つような打ち方が良いのか、もしくはそれを使い分けるべきなのか。

現代的なフォームも良いし、クラシックな打ち方も悪くないですよね。最近のラケットの進化はすごいですし、それを使う人の体の特性を見ながらより良いフォームを見つけられるのが理想じゃないかと思うんです。 プロではない私たちがテニスを上達するには、その感覚的なところをスマートテニスセンサーのデータを見ながら「理論」とすり合わせて、どこを重視するのかを考えるきっかけになるんじゃないでしょうか。 

ダバディ氏の「理論」と「感覚」を意識したスマートテニスセンサーの活用方法は?

練習の度にデータを見ては感覚とズレを修正するような使い方をしています。例えば、ストロークのインパクト位置が自分が思っているよりもラケットの上側にあったなと分かったので、次の練習ではラケットの下側で打ってみようとか。

その他では、サーブのスピンの数値を見て「+7.5」とそこそこかかっていることが分かりました。ただ、スイング速度やボール速度が低いので、手首を返す方向なのか、インパクト時の振り抜きなのか、いろいろフォームを替えながらデータをチェックしていきたいと思っています。スピンを「+9」にしたい想いもありますし、むしろ課題はスイング速度かもしれませんので、スイング速度に向き合う練習をしようかとも考えています。

このように考えながらオンコートの練習で試してみて、その成果として試合できちんと使えるようにしていきたいと思っています。

 

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Smart Tennis Sensor

スマートテニスセンサー

SSE-TN1S(生産完了)

グリップエンドに装着するセンサー

この小さなセンサー内にショットを記録

主な仕様

STS

アプリケーション

Smart Tennis Sensor

ショットを解析し、テニスのログを作成・表示

インパクト位置、ボールの回転、速度、スイングスピード、トータルショット数などを数値化し成果を最大化

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